カウンセリングルーム
まきび

仙台でできる心理療法・カウンセリング

ごあいさつ

仙台駅前にカウンセリングルームを開設して16年が経ちました。社会生活上、それほど問題はないけど、何をしたいかわからない、なんとなく不全感を感じる、という方から生きるのがつらいと感じている方まで、「生きる上でたいせつなものってなんだろうか?」(下記紹介文をご参照ください)をベースにカウンセリングをさせていただきます。

心理職の国家資格である公認心理師をはじめ、認定心理士、産業カウンセラー等の資格を持った男性カウンセラー、女性カウンセラーが在籍しております。

発刊の読売新聞に佐々木の取り組みが掲載されました。引きこもりの方への支援について、取材に答えています。

更新情報

たとえば、こんな方に…

制作:デザイン工房iibe

生きる上でたいせつなもの

公共機関の相談員7年、カウンセリングルーム開業から16年、
みなさまの声を要約すると、「楽に生きたい!」ということに尽きると思います。

スタートはそれぞれ違います。

  • 仕事している・していない
  • 学校に通っている・通っていない
  • 家族がいる・いない
  • 恋人がいる・いない
  • 友達がいる・いない
  • 精神的な病(心療内科・精神科・通院)を抱えている。
  • 特に社会的に問題はないと思うが、何をしていいのかわからない。
  • なんとなく、これは違うんじゃないか?と思ってしまう。
  • 眠れない、不安になる、人といても孤独感を感じる。
  • いつも何かを考えていて、眠る以外でくつろぐことが難しい。
  • ストレスを感じると買い物が増える、お酒を飲んで忘れようとする。
  • たくさん食べてしまう
  • 食べ過ぎて嫌になって吐いてしまうことがある、または昔そうだった。
  • 好きな人にせよ、嫌いな人にせよ、誰かや何かが気になってしょうがない。
  • 人ごみが苦手、集団が苦手、相手の目を見て話すのが苦手だったりする。
  • 相手の気持ちがよくわからず、何を話していいのか困ってしまう。
  • 誰からも認められていない、愛されていない。分かってもらっていない気がする。
  • 自分を大事にしてくれない人を好きになったり、自分を大事にしてくれない人と友達になってしまう。
  • 何かにつけて「いや、でも」と言ってしまう。
  • なんだか自分に自信がもてない。自分を肯定しきれない。
  • 何かないかな」「何かおもしろいことないかな」が口癖になっている。
  • 自分にとって本当に必要なものにお金を使うのは躊躇してしまうわりに、くだらないものにお金を使ってしまい、後悔することがある。
  • 生きてきて繰り返し同じような気分、同じような出来事に悩まされてうんざりする。
  • 生きる意味を考えてしまい、生きていてもしょうがないと思ったりする。

具体的な問題で悩んでいることもありますよね。

  • 恋愛、婚活、不倫、パートナーの浮気、夫婦、家族関係、友人関係。
  • 自分の話、思いが伝わらない。
  • 言いたいことが言えない、むしろ何を言いたいのかわからない。
  • 素直になれない、喧嘩腰になってしまう。
  • やさしくしたいのにできない、やさしくしてもやさしくされない。
  • 人との距離感がわからない、他の人とはうまく付き合えるのに、大事な人との距離感がうまくとれない。
  • 親密な関係、いたわり合う関係というのがわからない、想像できない。
  • 一人でいるのはさみしいけど、誰かといても癒されない。
  • どこにいけば、何をすれば、この気持ちが解消されるのだろう?

と、思ったことがあるあなたへ、心理カウンセラーとして、
あなたが抱えているその気持ちを解放するお手伝いをさせていただけたらと思っています。

カウンセリングルームまきび代表

佐々木 智章

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