カウンセラー紹介
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カウンセラー 代表
佐々木 智章
- 仙台市生まれ、関西学院大学文学部心理学科卒業。
- 日本心理学会認定心理士
- TFT-Adv
- 日本ブリーフサイコセラピー学会所属
2007年4月カウンセリングルームまきび開設2007年12月仙台駅前に移転2008年4月より読売新聞パークライフにて「心のお悩み相談」の連載開始。
在学中より人間性心理学、トランスパーソナル心理学の心理療法、セラピーを学内外問わず学ぶ。大学卒業後、民間企業のサラリーマンを経て某公共施設にて相談員をするかたわら心理療法、その他心理学以外の方法を用い、自身の心の弱さ、自信のなさ、など自己の問題にひたすら取り組む。
2007年4月よりカウンセリングルームまきびを開設し、仙台を拠点に、東京、大阪をはじめ、11都府県に出張カウンセリングも行っている。毎月、読売新聞泉西部 デザイン工房iibeさん発行のパークライフにて「心のお悩み相談」を連載中。
2014年7月よりイキルネット 顧問・理事に就任精神・発達障がい者・その家族が元気になる方法を考える会2015年10月よりアミークス株式会社 顧問に就任自立訓練(生活訓練)施設 アミークスカレッジの設立・運営に関わる。
※佐々木のカウンセリングは性別問わずどなたでもお受けいただけます。
特に得意とする分野
- トラウマ治療
- 生育歴、家族歴からの人物分析
- 能力開発
- 恋愛トラブル、家族トラブル
- 生き方に関する悩み
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カウンセラー
安斎 厚子
- 三重大学教育学部卒業、産業カウンセラー。
- 全米NLP協会・日本NLP協会公認
マスタープラクティショナー
ハコミセラピー・第3期(レベル3)終了
1949年 大阪市生まれ、小学校入学式直前の親の離婚で、奈良県に転居。(以来父親とは音信不通)奨学金を得て、畝傍高校・三重大学(教育学部)卒業。大阪市立小学校勤務。結婚、専業主婦となり、娘二人を出産。
1979年夫の転勤で、以後、仙台市在住
1980年 双子の息子を出産、女児2人、男児2人の4人の子持ちとなる。
1995年 カウンセリングを学び始める。
2003年1月 夫、会社の組織替えで転勤、57歳直前の年末に早期退職。
2005年 学んださまざまなカウンセリングを統合し、カウンセラー活動開始。
2008年 「カウンセリングルームまきび」とめぐりあい、さらに学びを深める。
2009年 60歳、6歳以来音信不通の父の死と知らせてきた義弟の存在を知る。
2011年 夫と二人暮らし。4人の子供は仙台・東京・大阪在住。
2014年 イキルネット 理事精神・発達障がい者・その家族が元気になる方法を考える会。
祖父、親・兄弟、夫・姑、子どもたち、4世代それぞれと私との間の出来事、そこからおこるすれちがいや葛藤をとおして、家族をそして自分を見つめなおす作業の連続、多くのことを学びなおす時間を持ちました。その経験もふまえ、カウンセラーとして活動、某公共施設の相談員をへて、今も仙台・東京を行き来しつつ、学びと自分を見つめ続けている。
特に得意とする分野
- 傾聴
- 女性の悩み
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一人で悩んでいると、同じ思考をぐるぐると巡ってしまうことがあります。そんな時に、「こんな見方もあるよ」という声がひとつあったら、いつもとは違う角度から自分の悩みをみつめることができるかもしれません。
小さな気づきを大切にして、お悩みの解決と自己理解を深めることを、クライアントさまと一緒に目指します。
また、ご希望の方には、通常のカウンセリングのほかに、自分を楽しく理解するための簡単な心理ワークなどもご用意していますので、興味があればお声がけください。
※佐藤は女性のクライアントさまのみ担当
※担当曜日:水・金・土・日
特に得意とする分野
- 女性のお悩み
- 過食(食べ過ぎてしまう)
- 不安感、孤独感
- 自分を知りたい、過去を見つめ直したい