事例 04不倫
「好きになる人がなぜかみんな既婚者である」とか、「次の恋愛があると思えないからつらくてもその人しかいない」と思って不倫関係を続けてしまう。
「この既婚者以上に私を大事にしてくれる独身男性がいるとは思えない」
などがよくお聞きする内容ですね。
カウンセリングでは社会的な問題としてではなく、あなたの苦しみ、お悩みをお聞きします。
今、なぜこの恋愛パターンにはまってしまうのかここから自分はどうしていけばいいのだろうか。
内容が内容だけに相談できる相手も少なく、一人で悩んでいるあなたへ。
今の状況に至った原因を探り、どういう選択をするにせよ、今後のあなたの生き方を応援します。
ただお話しを聞くだけでなく、過去の恋愛関係の傷、親子関係などに焦点をあて心理療法を行うことで見え方、考え方が変わっていく場合もあります。
選択肢のひとつとして一度、ご相談ください。
相談例
- 気に入る、好きになる男性が既婚者であることが多い
- 付き合ったことがある既婚者の男性より素敵な男性に出会えない
- 付き合ったことがある既婚者の男性を忘れられない
- 普通の恋愛より束縛も少なく、気楽なのでなんとなくやめられない
- 両親の仲がよくなかった、両親が離婚していることが心の傷になっている
- 男性とは距離があったほうが楽
- あまり目立ったデートが好きではない
- なんとなく相手や周りの人にあわせてしまう
- 自分なんかを一番に思ってくれる人なんていないと思ってしまう
- 何度も人に言えない恋愛を繰り返していて普通の恋愛なんてもう無理だろうと思ってしまう
- やさしくされるとなんとなく気を許してしまう
- 断るのが苦手
- 困っている人、つらそうな人を見捨てておけない
- 困っている人、つらそうな人にひかれてしまう
- (わかっていても)相手の甘い言葉にのってしまいやすい
- どんなことをされても最後のところで相手をかばったり、よく思おうとしたりしてしまう